Sponsored Link
サンドイッチマンが【好きな芸人】ランキングTOPに。ネタは元より人柄も評価されています。
Sponsored Link
エンタの神様で初めて見て以来、私のサンドイッチマンの見方が
変わったのを覚えています。
初めて見た時は、・・・大変失礼ながら
まず怖い人と童顔のお兄さんのお笑いコンビとした
思っていなかったのですが
漫才見てみてネタの早い展開、素早い突っ込み、計算されつくしたボケ
そして間がとても心地よいです。
今では大ファンです。
そんな彼らが【好きな芸人】一位になりました。ニュースでも取り上げれれています。
『日経エンタテインメント!』で毎年行われている「好きな芸人」調査で異変が起こった。調査開始以来、過去14回ですべて1位を獲得してきた明石家さんまが首位から陥落して、サンドウィッチマンが1位に輝いたのだ。さんまの連続首位を阻止したのは歴史的快挙と言っていいだろう。
サンドウィッチマンの漫才やコントは技術的にも優れている。伊達みきおの話を遮って富澤が「ちょっと何言ってるか分かんないです」と切り出す間合いの上手さなどはほれぼれとするほどだ。『M-1グランプリ』で審査員を務めていたオール巨人、松本人志をはじめ、多くの芸人が彼らの技術を称賛している。
彼らが面白いのはネタだけではない。ロケでもスタジオでも確実に結果を出す安定感がある。『笑っていいとも!』の後番組として2014年に始まった『バイキング』は、開始当初は視聴率も伸び悩んでいたのだが、その中でサンドウィッチマンの担当する地引き網ロケのコーナーだけは話題になっていた
引用元 AERA dot.
水曜日のダウンタウン サンドウィッチマンのハンバーガーショップドッキリw
サンドウィッチマン コント ハンバーガーショップ
*
- tty*****| 人が良さそうなのもわかるが、なによりネタが面白いからこその評価だと思う。
- 私文| >芸人であれば、ときにはわざと他人をくさして笑いを取ることもあるものだが、サンドウィッチマンの2人はめったにそういうことをしない
ガツガツギラギラした人より柔和な感じの人の方が人気あるよね、最近。
笑いだけじゃなく俳優でも佐藤二朗、ムロツヨシ、アナだと水卜アナとか。
出川哲朗が嫌われ者から人気者に変わったり、明らかに時代の空気感が変わった気がする。 -
| 最初見た時はチンピラ風だなと思ったし、今も決してその第一印象から変えてない見た目だと思うんだけど・・・
バラエティで見ていくと、コントの時には分からなかった穏やかで優しい人柄が伝わりますね。
面白いし楽しい、おそらく殆どの人が好感持ってるんじゃないかな。親世代と見ててもいつの間にか「怖そう…」から「仲いいよね」「優しそう」って感想になっています。
-
M-1で優勝しても、決して威張ることなくお笑いに対して真摯に向き合い、面白いことは当然で、震災後には東北復興のために今でも尽力するその姿勢に、ファンは惹かれているんだと思う。
-
売れてもネタ作りをやめないところが芸人として立派だと思う
-
とにかく、ネタが面白い…子供からお年寄りまで楽しめる…コントもトークも秀逸…更に人柄も良さそう。だから当然…富澤の「ちょっと何言ってるのかわからない…」が好き。
-
確かに面白いのにガツガツしてないとこも魅力的。上位に顔を並べる博多華丸・大吉もそうやけど地元愛があふれてるのも好印象やし何よりも被災地支援を続けてるのは本当に凄いこと。なかなかできること違うから。
-
話題のために炎上を狙ったり、わざとケンカをふっかけたりする攻撃的・挑発的な芸人、タレント、文化人、弁護士、政治家が多くてウンザリ。
サンドウィッチマンのような誰も傷付けない笑いはホッとする。
-
漫才もロケも安心して見ていられる芸人さんだね。
-
面白さといかつさの中に優しさと弱さがある
カロリーゼロ理論での渡部さんとの絡みは本当に面白い
-
ただでかい声を張り上げて笑いを取ろうとしたり、人を傷つけることを言って笑いを取ろうとするゲス芸人が増えた中で、サンドウィッチマンは正統かつ本当に面白い。それと、これでもかこれでもかと連続してツボをつくネタを繰り出してくるので笑いが止まらない。素晴らしいコンビだと思う。やはり、ナンバー1ですね。
-
ちょっと何言ってるかわかる
-
昔から好きだけど、子供できてから2人とも明らかにやわらかくなってきたように思う。 これからも応援します。
-
この報道では触れられていないけど、サンドイッチマンの人気の一つの要素は東日本大震災を今の今までチャリティー活動を継続している所が好感度。特に若手芸人とは接点が無い中年~高齢者の支持を得ているんじゃないかな?
個人的には震災の時、ポケットマネーでポンと数千万~数億提示した有名人もそれはそれで素晴らしい事だと思うが、サンドイッチマンのように敢えて自腹で捻出せず、視聴者から資金を募って、それを東北3県に手渡しするというスタイルを足かけ8年も続けているところに、支援者との一体感を得て、今の評価につながっている気もする。
言い方悪くなると、ここまでくると後に引けない。ってのもあるだろうが、結局は残るところは本人の資質によるところが大きいのかもしれない。
彼らがロケ中ちょうど気仙沼にいて、その悲劇を目の当たりにしたのが、分岐点だったのかも。
-
この結果に異論はないね。
彼らは地方局制作のローカル番組でも
一切手を抜かず、というか、キー局の
番組以上に楽しんで出演している。
今後も応援しますよ。 -
人柄が重要だね。
-
この二人のやり取りは絶妙な「間」によって出来上がってる。
これはおそらくこの二人だからこそ成り立つ奇跡みたいなモン。
この間テレビで「じゃちょっと◯◯のネタやってみます」の一言で、いきなり漫才始めたけど、始まった途端にピタリと二人の呼吸が合うのは、見てて鳥肌立つほど凄かった。
-
M-1王者の中ではサンドウィッチマンだけなんじゃないかな?
不定期ではあるけど笑点で漫才を披露しているコンビって。 -
最近の芸人でここまで好感度高い芸人って居ない気がする
ネタもトークも面白いし、これからも活躍して欲しいな
-
サンドウィッチマンは絶対、人のことを悪く言わないもの。
子供を持つ親としてはまず安心して観ていられるだろうし、ネタ自体もよく考えられていて、彼ら独特のネタであり、とっても面白い。
しかもトークも面白い!
そして本当に人柄や仲の良さが伝わってくる。最近は人の悪口だったりバカにしたり下ネタ言ったりして、笑いを安易に取ろうとする芸人が多いと思う。でもその笑いは一部の人にはウケるかもしれないが、その他大勢は笑えない。
そしてもし笑いを得たとしても、それは一過性の笑いでしかない。
本当に面白いものというのは、そういうものではないのだ。
誰も傷つけず、オリジナルのものが、ずっとずっと長く愛される。
昔のお笑いはそうだった…。サンドウィッチマンの素晴らしいセンスにますます期待大!
Sponsored Link
Sponsored
Link